Core i7-3770を使ってPCを組むなら

Core i7-3770を使って今PCをお値段そこそこで組んだらどういう構成ができるか考えてみた。
用途は主に数値計算/仮想環境構築を想定し、グラフィックスボード(と電源)は検討対象外とした。

チップセット選び

CPUの性能を十分に引き出すためにはまずマザーボードに乗っているべきチップセットを選ぶ必要がある。
Wikipediaによると、すべての機能を有効化するならIntel 7シリーズ、一部機能が制限されてもいいならIntel 6シリーズが必要とのこと。
お安くしたいところではあるがここはすべての機能を利用すべく、Intel 7シリーズのチップセットが乗ったマザーボードを選定する。
また、Intel 7シリーズとは実際には以下の選択肢があるようだ。

  • X79(但しソケットの形状が違うのでそもそも対象外)
  • Z77
  • Z75
  • H77
  • Q77
  • Q75
  • B75

パソコン工房のページによくまとめられた資料があった。
仮想環境を意識するならQシリーズのVT-dは見逃せないので、Q77のチップセットが乗っているマザーボードを探す。

マザーボード選び

Q77を搭載しているマザーボードで、そんなに拡張性を持たせなくてよい+PCケース選定に幅を持たせたいと思うのでMicroATXのものを探す。
2018/09現在新品も売っているようだが品激薄なので、中古品を想定。

残念ながら、ざっと見たところ現在入手可能なのはこれくらいのようだ。
(中古市場なので日々変動するが、今日時点でみたところ変えるのはこの2つ)

Intelは高すぎるのでARSockのQ77M vProを選択。

メモリ・SSD選び

メモリやSSDは種類いっぱいある割にはそんなに性能変わらないので、マザーボードの仕様に合うものを選択。

  • メモリ: DDR3-1600(中古、16GB構成で約9千円)
  • SSD: SATA II(SSDは新品。MLCがいいけど高いのでTLCのもので妥協。500GB 約1.1万円)

PCケース選び

そんなにこだわりはないが、置き場所的にそんなに大きすぎないものを考える。
最近は強化ガラスを利用して内部が見えるものが主流のようだ。

近くの九十九電機にはなんとCorsail Crystal 460Xが展示処分品で7980円で売っていた。
フィルタの掃除も簡単そうだし、フィルタもちゃんとケースの至るところに張られておりホコリが内部に侵入しずらい構成になっていたので非常に良さそうだった。

CPUファン

Ivy Bridgeはダブルグリスバーガーで有名なので、CPUクーラーは付属品ではなくもうちょっと高性能なものを使う。
5000円くらいでいいものあるしね。
PCケースとの干渉がないかを確認し、サイドフロー型に決定。

上記で電源以外の構成ができた。
電源はグラボをどれ乗せるかによって大きく変わるので、グラボと合わせて別の機会に検討しようと思う。
ここまでで費用およそ4.3万円(CPU除き)。

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