VPSはどれがいいか 2018/09

WindowsServerのVPSを借りたいが、いったいどれがいいだろうか検討したメモ。

要件

ドメインの検証などWindowsServerの機能を検証したいので最小スペックに毛が生えた程度で、ざっと以下で想定。

  1. WindowsServer OSであること。WinServ2016でもWinServ2012R2でも構わない。
  2. CPU x86_64 1.4GHz以上 1コア以上
    • https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/get-started/system-requirements
  3. RAM WinServ2016の場合512MB以上、WinServ2012R2の場合256MB以上
  4. ストレージ 32GB以上
    • 個人的にはSSDでもHDDでも可

ドメインコントローラなので24×365の稼働が望ましいが、ただ実際使うシーンを考えるとあっても毎日3~4時間。

比較表

さくらのVPS カゴヤのVPS Amazon Lightsail AWS EC2 (t3.micro) AWS EC2 (t2.micro)
CPU / メモリ 1core / 768MB 1core / 1GB 1core / 512MB 2core / 512MB 1core / 512MB
ストレージ 30GB SSD固定 30GB SSD固定 30GB SSD固定 30GB~ SSD/
500GB~ HDD 選択可能
(一旦30GB SSDで検討)
(同左)
月額料金(24時間31日、$1=¥110で計算) ¥917 ¥972 ¥880 ($8) ~¥1,132($10.2912) ~¥993($9.0264)
初期費用 ¥1,000 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0

感想

カゴヤのメモリ1GBなのに月額料金1000円下回るのは非常に魅力的に映る。
AWS Lightsailは、本当に常時稼働させれば安いが、定期的に止めれば圧倒的にVPCが安い(毎日12時間止められたとしたら、VPC(t2.micro)は¥661になる)。
さくらのVPSもメモリが768と、最低限よりちょっと多めでデスクトップつかうにはちょうどいいラインなのだが、初期費用1000円が…。他社が0円なので、この分の回収が容易じゃない。

  • 検証の段階ならVPC t2.microで作成(インストール作業等、高負荷想定時だけ必要に応じてスペックアップ)
  • 検証が終盤に差し掛かり、ほぼ常時稼働になったらカゴヤのWindowsServer
  • がコスト的に妥当なラインだろうか。

    また、実際にはAWS VPCで作成する場合、メモリが小さすぎるので仮想メモリ用に数GB余分にストレージを確保しておく必要があるだろう。
    (35GBとか)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です