CurlFtpFS

FTPサーバをファイルシステムとしてマウントするツール。
WindowsではOS標準の機能で、ネットワークの場所としてFTPサーバを追加することで、エクスプローラで開くことができる。
Linuxではこれを使えば似たようなことができる。

参考にしたサイト:

インストール

CentOS 7の場合、標準のリポジトリに取り入れられているため、yum install curlftpfsすればよい。

sudo yum install curlftpfs

設定

  1. マウントしたい(ファイルを実際に読み書きさせる)ユーザの~/.netrcにFTPサーバの情報を書く。
  2. curlftpfs ftp://${FTP_SERVER} ${PATH_TO_MOUNTPOINT}を実行する

~/.netrcには複数のFTPサーバ情報を書くことができる。

machine ftpserver1.local
login user1
password password1

machine ftpserver2.local
login user2
password password2

マウント解除

umount ${PATH_TO_MOUNT_POINT}ではなくfusermount -u ${PATH_TO_MOUNT_POINT}すること。

注意点

rootユーザで-o allow_otherオプションをつけてcurlftpfsすると、他のユーザも読み書きできるが、他のユーザ全員ができるようになってしまう。
ファイルサーバ的な扱いでマウントするならよいが、Webサーバのコンテンツ更新場面等、一部の限られたユーザでのみ操作できるようにしたいのであれば、個別でそれ用のユーザを作りマウントするのがよさそう。

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