Build Tools for Visual Studio 2019

ちょっと前まではBuild Tools for Visual C++ 2015がMSNよりダウンロードでき、Visual Studio Communityをインストールできない環境ではこれをインストールすればC++のビルド環境が構築できたのだが
最近公開終了になり入手できない。
そのため、Build Tools for Visual Studio 2019を使うことになる。

ダウンロード | IDE、Code、Team Foundation Server | Visual Studio

Build Tools for Visual Studio 2019というかVisual Studio 2019は基本的にオンラインインストールであるが
指定すればオフラインインストールメディアの作成も可能。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/install/create-an-offline-installation-of-visual-studio?view=vs-2019

オフラインインストールメディアを作るにもまずはオンラインインストーラが必要なのでBuild Toolsのインストーラ(2019/08/29現在はvs_buildtools__1644278567.1563711543.exe)をダウンロードしておく。

C++のビルド環境だけの場合

vs_buildtools__1644278567.1563711543.exe --layout c:\vslayout_vcpp --add Microsoft.VisualStudio.Workload.ManagedDesktop --add Microsoft.VisualStudio.Workload.Office --includeOptional --lang ja-JP

200MBくらい、回線の混雑状況にもよるが5分程度で終了する。

すべての場合

vs_buildtools__1644278567.1563711543.exe --layout c:\vslayout_all --lang ja-JP

15GB超、回線の混雑状況にもよるが50分以上かかる。

オフラインインストールメディア(上記の場合 c:\vslayout_*)内に含まれるのでこれをそのままインストールしたい環境に持っていき
オフラインメディア作成時に指定したパッケージ指定オプションと同じものをvs_buildtools__1644278567.1563711543.exeに指定してインストールを行う。

REM '例えば、上記のVC++ビルド環境だけの場合'
cd c:\vslayout_vcpp
vs_buildtools__1644278567.1563711543.exe --add Microsoft.VisualStudio.Workload.ManagedDesktop --add Microsoft.VisualStudio.Workload.Office --includeOptional

ただ、いずれもプロキシ環境下の場合どうすればプロキシを指定できるかは未検証。

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