Windows10のインストールUSBメディアをLinuxで作成

最新のWindows10(今なら1903)のインストールメディアならMediaCreationTool.exeで作成できるが
過去のisoファイル等からそのバージョンのUSBメモリのブータブルなインストールメディアを作るにはどうしたものか、ということで
調べていたらこちらのページにたどり着いた。
https://qiita.com/Yasuwo/items/25d714df3e5f4094d9b8

基本的にトレースでできるが、一部、Xubuntu18.04の手元のLinuxではisoファイルをマウントしたフォルダの中身が見れなくて手順を変えたのでメモ。

USBメモリのフォーマット

# /dev/sdcがUSBメモリとした場合
fdisk /dev/sdc

# d で削除
# n > p > 1 > Enter > Enter で新規基本パーティション作成
# t > 7 でvfat化
# a でブートフラグオン
# w で書き込み

sudo mkfs -t vfat /dev/sdc1

ISOファイルの中身をコピー

# Destination
mkdir /mnt/sdc1
sudo mount /dev/sdc1 /mnt/sdc1

# Source
# ./Windows10.iso があるとする
mkdir /mnt/loop
sudo mount -t iso9660 -o loop ./Windows10.iso /mnt/loop

# 本来ならばこれで
# ls -la /mnt/loop
# とすれば、中身が見れるらしいのだが、中身は空のまま...

mountで確認してもちゃんとマウントされているのに、lsしても空。
なので、ファイルマネージャでisoファイルをダブルクリックし、中身を見れる状態にして
./Window10/ 以下にD&Dしてコピーする。

コピーが終わったらcp -rして再度コピーする。

cd /mnt/sdc1

cp -r /path/to/Windows10/* .

コピーが終わったらメディア作成終了。
PCに接続し、一旦停止後ブートメニューからUSBデバイスを選択し、Windows10のインストールが開始されたら成功。

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