KVMでUEFIを使う

KVMで仮想マシンを作ると、素のままではBIOSモードで作られてしまう。最近のPCはUEFIで起動するものも多く、もしこれらをP2VするならばUEFIで定義してやる必要がある。

今回はVAIO Pro11をP2Vし、同機KVM上で仮想マシンとして起動する。OSはXubuntu 18.0.4。

KVM用UEFI環境を準備

Xubuntuのセットアップは割愛。デスクトップ環境を含めてインストールしておく。

# KVM
apt-get install qemu-kvm virt-manager
# UEFI
apt-get install ovmf

参考にしたサイト:http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0441?page=1

VMイメージの作成

通常の手順でVMを作ればよいのだが、ovmfをインストールすると、「概要」タブの「ハイパーバイザーの情報」の「ファームウェア」でBIOS以外にOVMF_CODE.fdが選択できるようになっているので、これを選択する。

以上でUEFIのVM作成は終了。
ブートメニューの修正等は、マシン起動直後にESCを押せば、編集モードに入れるようだ。

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